子育て動画セミナー 第2回
無料公開は

第1回と第2回は、連続ストーリーとなっています。

まだ、無料動画セミナー 第1回 をご覧になっていない方は、
まず先に、第1回をご視聴ください。

この続きは、無料動画セミナー 最終回(第3回) を、ご視聴ください。

コメントをご記入いただくと、さらに学びが深まります・・・

動画セミナーの第2回をご視聴いただいて、いかがだったでしょうか?
「あぁ、いいことを学んだな!」
と思っていても・・・

お仕事や子育ての忙しさにまぎれてしまうと、
どんどん思い出せなくなっていくものですね。

特に、「子育て」については、
わかっているようで、わかってないことが、
多いのではないでしょうか?

実は、学び方にはコツがあります。
それは、脳の性質を利用したものです。

そのやり方は・・・

インプットしたものを、再度、すぐにアウトプットすることです。

すると、記憶に定着しやすくなります。

これをするのは、とても簡単!

ただ、新たに体験したこと、学んだことに対して、
自分は、どう思ったのかを、言葉にして、
人に話したり、書いたりするだけでも、
効果があります。

そこで、あなたが、どう思ったか・・・

どう感じたか・・・

今すぐ、覚えているうちに、

コメントとして、書きましょう!

すると、受動的ではなく、能動的に学んでいけます。

当然、記憶にも残りやすくなります。
何よりも、理解が深まります。

あなたの子育ては、お子さんの一生を左右しています。

子育てについて、能動的に学ぶことは・・・
本当に価値があることだ! と思いませんか?

記入していただきたいコメントは、次の2つです。

1.あなたの子育ての悩みは何ですか?
2.動画セミナーの第2回への質問、気付き、学び、感想など・・・

気軽に、コメントしましょう!
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“子育て動画セミナー 第2回” への12件のフィードバック

  1. 感情・欲求の先取りは、こどもが可愛いあまりやってしまいそうな誤りだと思いました。ついこどもが失敗しないようにと思ってしまいますが,親の思う最善を押し付けず,失敗も下手だと思う選択も成長のうちと受け止めたいです。自分がこどものころ,私だけ父のもとにおいて,母が下の兄弟をつれて実家に帰ってしまった時のことを不意に思い出して,涙が出ました。そういえば母も,戦争の時,自分だけ親戚に預けられたといっていました。家族との楽しかった記憶は,思い出せませんでした。とりたてて不幸な家族の中で育ったわけではないのですが,心が満たされていなかったのだと思いました。何かが出来たとき,よその人に褒められたとき,母はほめてくれましたし,プレゼントをくれることもありましたが,なにかができたからご褒美がほしいのではなく,ありのままを受け止めてほしかったのだと思います。でもありのままを認めるとは具体的にはどんな行動なのかなと思ってしまいました。経験が乏しいからかもしれません。

    1. ぽんたさん

      私たちは子ども時代のことは、もうすっかり終わったとことだと思っていますよね。
      でも、潜在意識の中の子ども時代の小さな自分(インナーチャイルド)はずっと満たされないままでそこにいる。
      ぽんたさんのインナーチャイルドは今回、大人になったポンタさんに見つけてもらえて
      嬉しかっただろうと思います。
      どうぞイメージの中で抱きしめてあげてくださいね。

  2. 2回目を視聴して、自分が親にどのように育てられたかがよくわかりました。
    親が心配し、先回りして危険を排除してくれる、その結果がストレスに弱く自分に甘くて責任が取れない…。
    まるで、自分のことを言われているようで耳が痛かったです。
    過ぎたことは仕方がありませんが、今の自分を知って意識し、行動を変えることで今後より良く生きられるようにしたいです。
    この動画セミナーは子育てがテーマですが、自分で自分を育て直すのにも有効だと思います。

    1. さーこさん

      引き続き、コメントありがとうございます。
      一見、良い親のように見えても、子どもの自立心やレジリエンスを阻んでしまうことも多いものです。
      でも、さーこさんのように自分自身に対して、意識的であることはすばらしいことです。
      自分で自分を育て直す……まさに、大人になった私たちだからこそできることですね。

    1. 小山さん

      ほんとうに親と子どもは合わせ鏡のようなものです。

      親の心が癒されると、不思議なことに子どもの問題さえも改善してしまうのですね。

  3. 自分がどの様にして欲しかったのか、もう一度振り返る機会になりました。
    自分の気持ちを分かって欲しかった、理解して欲しかった、ただ、それだけでした。
    心配事や不安事で、気持ちのやりとりよりも、すべき事が頭をいっぱいにしますが、それは、子供自身が見つけて行く事ですね。
    ただ、可愛く自分の所有物ではないこと、答えを出す為や、気持ちの整理をする為の話相手になってあげたいと思いました。
    傷付けたくなく、エネルギーを自分の成長と違うところに、使って欲しくないので、良き理解、話相手になれる様楽しんで行きたいと思いました。
    ありがとうございます。
    可愛いいからこそ、追求し、たどり着きたいところが、あります。
    このように、追求してくださった事がわたしを含め、たくさんの方を救っておられる事に感謝しています。
    わたしも、続いていけるよう追求し、子供たちに愛だけを渡していけるお母さんになります。
    本当にありがとうございます。

    1. 湯田さん

      ほんとうに、自分の子ども時代を振り返ると
      「わかってもらいたい」
      「愛してもらいたい」
      「助けてもらいたい」
      という心の叫びが思い起こせますよね。

      でも、大人になると、毎日の些事にいっぱい、いっぱいで
      なかなか子どもの心まで深く思いやれないものですよね。

      私は、りっぱな子育てなんて必要ないと思っています。

      下手くそでも、「あなたを誰よりも愛しているよ。どんなことがあってもあなたの味方だよ」

      このメッセージさえ、ちゃんと子どもに伝えられたら、子どもはちゃんと育っていきます。

      だから、もはや湯田さんはとてもすばらしい親御さんだと思います。

  4. いつも動画の配信ありがとうございます。動画に出てこられるサチヨさんの子育てが、私の子育て中のことと非常に似ていると感じながら1回目、2回目と拝見させていただきました。私の両親は農業で朝早くから働き、忙しくしていました。4人のこどもがいて家事と仕事で一人一人ゆっくり時間をとってもらえる時間はありませんでした。だから自分のこどもができたら少しでも時間をとっていろんなことを一緒にできたらなと考えていましたが、それが私の一方的な押しつけだったり、できないとやってしまったり、過保護過ぎている面と、できないことに対しては私の親がしていたように、力で押さえたりと、子供にとっては自分の意見など言える状況ではなかったと思います。長女は高校3年の卒業を間近にして、単位数が不足していて退学になり、次女は問題は多少ありましたが何とか専門学校に行き、長男は中学1年生で不登校になりました。どうしてよいのかわからない日々が続き、泣いてばかりいたのを覚えています。その頃に離婚しました。今は長女と次女は自立しました。長男は離れていて近況が不明ですが、今後の長男との関わり方などを学び、長男の自立に向けて私がしていくことを考えて行こうと思いました。ありがとうございます。      

    1. 鈴木さん

      子育てはほんとうに思うようにいかないものですよね。

      でも、文面から鈴木さんのお子さん達への愛情を感じました。

      うちの2人の子どもたちも、もうすっかり大人ですが、
      大人になった子どもに対してでも、みとめる子育ては効果があります。

      親がどう生きるかを子どもは親が死ぬまで見ています。

      だから、親稼業は、一生ものなのですね。

      そして、子どもは何よりも親が幸せに生きてくれることを願っています。

      私たち親も子どもに負けず、幸せになりましょうね。

  5. 1、子供をありのままに認められず、些細な事でイライラし、子供に酷い扱いをしてしまうことです。

    2、第三回の配信が待ち遠しいです。
    間違った子育てをしている。
    その原因は子供の頃の傷。
    立場を変えて再び経験してる。
    ここまでは気づいていました。
    だから、先ずは自分が自分を愛し認め癒やされる事、それをしなければならないことも理解しています。

    この動画でわかったことは
    自分はダメな子育てで育った子供なんだなということです。
    全部当てはまっていました。
    未だに、すぐに諦めたり、人と深く関わろうとしません。
    子供の頃は対人恐怖や、心が酷く疲れていて平常でいるのが難しく長年ひきこもっていたし、自殺しようと色々試していました。

    子供には自分と同じ様な辛い気持ちで生きて欲しくないと思いながら
    親にされた以上のことをやってしまってる自分を食い止めて
    もう、こんな子育てが繰り返しにならないようにしたいです。

    この動画で頭でわかっていても
    考えて行動しようとしても失敗してしまう理由がわかりました。

    心というものは頭で支配できるものじゃないんですね。
    もっと深いレベルで自分を癒し
    愛していけるようになりたいです。

    今回もとても勉強になりました。
    ありがとうございます。

    1. 佐口さん

      親の心の傷が、子どもに影響を与えてしまうことに気づいたときは
      がくぜんとしました。

      「そうか、私が癒されていないから、子どもたちが問題を抱えてしまっていたんだ……」と。

      あれからずいぶんたくさんの親御さんとお子さんたちの心の問題に介入させていただき、
      あらためて、親と子どもは合わせ鏡なのだとはっきりわかりました。
      親が癒されると、しぜんと子どもの心も癒されます。

      佐口さんは、今、素直に自分の心と向き合い始めているのですね。
      すばらしいお母さんだと思います。

      どうぞ、心の奥にいる小さな頃の美夏ちゃんの心を受けとめてあげて、
      美香さん自身がもっと、もっと幸せになってくださいね。

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