こんばんは!

日本心理コミュニケーション協会の
中野日出美です。

今日も1日お疲れ様でした!

このひと時をあなたとご一緒できることに
心から感謝いたします。

今日、テレビを観ていたら、
観葉植物その老舗店の店長が、
正しい観葉植物の育て方を説明していました。

それによると、大切な3要素は、

水、光、風、だそうです。

水はあげすぎると、根腐れを起こしやすい
そうです。

光は、人が自然光で読書ができるくらいが
ちょうどよく、置き場所をいろいろ
変えてあげるとよいそうです。

風は、よく剪定して、風の通り道を
作ってあげると枝や葉がよく育つそうです。

ん?……これって何かに似ているなと

私、思いました。

この続きは最後に書きましたので、
どうぞお読みいただければ幸いです。

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当協会では、
さまざまな人間関係で
起こりがちな問題や悩みの改善、

また、より豊かでお互いに高め合う
人間関係づくりのためのヒントや
ツールをたくさん提供させていただきます。

このメルマガでは、
毎回、何かしらのコミュニケーションに
関するヒントをお伝えしてまいります。

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■ こんな人間関係で悩んでいませんか?
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◆◇相手との距離感つかめてますか?

人づき合いの上手な人は、相手との
距離感をつかむのがとても上手です。

いくら親だから、子どもだからといっても、

その時どき、状況、相手の気持ちによって、
ふさわしい距離感というものがあります。

もちろん、子どもがまだ赤ん坊のうちは、
親と子の間に距離感があってはなりません。

ぴったりと寄りそい、まるで親子で1人の
人間のように生活しながら、生活する必要が
あります。

しかし、子どもが大きくなるにつれて、
その年齢にふさわしい親と子の距離感が
必要となります。

そうすることで、少しずつ子どもは親から
自立していけるものです。

親子関係でなくとも、

友人や知人、職場の同僚などであっても、

その関係性、状況、相手の気持ちによって、

それぞれ適切な距離感が必要となります。

その距離感が上手につかめないと……

「なんだか自分本位な人だな」

「図々しい人ね」

「うざい」

「めんどくさい人」

ということになってしまいます。

だから、つねに相手との関係性を念頭に置き、

その上でお互いの今の状況、相手の気持ちに

敏感になり、ほどほどの距離感を心がける
ことが大切です。

近すぎず、遠すぎず、お互いが心地よく
感じられる人間関係を目指したいものですね。

また、人間関係や自己肯定感など、
理由のわからない生きにくさを
感じている方のために私が執筆した、

『それは愛着障害のせいかもしれません』
    (大和出版)

https://jpcs.or.jp/el/u/aai6/93/

などもご参考にしていただけたらと思います。

             (つづく)

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■ 会員のコラム
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このコーナーでは、当協会の会員さんの
コラムをご紹介しております!

今回のテーマは、

「私にとっての親子関係」

<その7>

■■小松原好未■■

私と母は仲良しです。

仲良し親子ですが喧嘩もよくします。

それでも私は母の愛情を感じていましたし
私も母を愛しています。

私が子供の頃は、いつも母の気分で
怒られていました。

だから私は、なんで怒られているのか
わからず、よく反抗していました。

もちろん、私が悪いことをしたと
理解できたときは反省していたと思います

でも母がイライラしている時や、
私が母をイライラさせてしまった時に
怒られていたという記憶の方が多いのです

母の子供時代は、兄弟姉妹が多く、
両親は(私の祖父母は)商売をしていて
忙しく、

両親の目が子供たちに十分に届かない
環境で育ったと思います。

母は母の姉たちと(私の伯母たちと)
交流が多く、私が中学生くらいまでは、
私たち親子と伯母たちと旅行に行くこと
も度々ありました。

実際母は、母の姉たちに可愛がられていた
のだと思います。

可愛がられるよう、姉たちのいうことを
よく聞いていたのかもしれません。

十代で結婚した母は家庭に入り、
家長である父が家の大事は全て取仕切り、
母や私たち子供は父に守られて安心して
生活をしていました。

父はしっかりと稼いで生活を安定させる
ことで、家族を守っていると考えている
ような人でした。

私は母のことは好きでしたが、理不尽な
理由で怒られることに反発し、
ルーズな母も嫌でした。

私は、交流分析という学問を知り、
自分自身を見つめ直す機会に恵まれ
気づいたことがあります。

母は、兄弟姉妹の間で育ち、姉たちに
可愛がられるように生き、結婚して
父に守られ、父に従って生きてきました。

私と母は、まるで合わせ鏡のようです。

私は、いつの間にか母と同じように生きて
いました。

家族に従い家族のために生きてきました。

嫌だなと思っていたルーズなところも
受け継いでいました。

「私は母に似ている」とは思っていましたが
まるでコピーされたようにそっくりだった
のです。

もしこのことに気がつかなかったら、
私の人生も母の人生のコピーだったかもし
れません。

これからの私の人生は、母の人生を
なぞっていたところから少しそれていく
でしょう。

そして、いつも母と同じような目線で
見ていたモノを、ちょっと違う角度から
見ることができるかもしれません。

そんなちょっと違う角度で母を見ることが
できると、母に対する態度も行動も
少し変わってくるかもしれません。

うん、きっともっと優しくなれるんだと
思います。

今は年に数回しか会えませんが、
次に母に会う時が楽しみです。

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■ 協会からのお知らせ
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◆◇来年3月20日、小田原で
交流分析ベーシック講座を開催!!

コミュニケーション心理学とも言われる、

交流分析のベーシック講座を開催いたします。

講師は当協会の副理事の原久美子医師。

今回はなんと1日で交流分析の基礎が
学べちゃう、とてもお得な講座。

私も飛び入り参加する予定です!

人の悩みの90%は人間関係にあると
言われています。

なんだかいつも思ったように
伝わらない。

苦手な人とのつき合い方が
わからない。

職場の人間関係で悩んでいる。

子育てで困っている。

夫婦関係がギクシャクしている。

などなど……

そんな悩みのヒントになるのが、

交流分析という心理学です。

今回は、交流分析の基礎を
学び、職場や子育て、夫婦関係を
初めとする人間関係全般に対する
ヒントや……

わけのわからない生きづらさ、

自己肯定感の低さなどの理由などに

気づいていただこうと思っております。

※お申し込みはこちらからどうぞ!

https://jpcs.or.jp/el/u/5LM4/93/

◆◇メルマガ配信不備のお詫び

一部の会員さまにメルマガが
届いていなかったことが判明いたしました。

心よりお詫び申し上げます。

届かなかったメルマガの
バックナンバーはサイトの方で
ご覧いただけます。

https://jpcs.or.jp/el/u/vDdK/93/

◆◇人間関係やコミュニケーションに
ついてのお悩みがある方のご相談に
メールで応じるような活動を今、準備中です。

(ただし
有料会員のみとさせていただきます)

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■ 編集後記
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植物を上手に育てるコツは、

水をやりすぎないこと、

ほどほどの光をあててやること、

風通しをよくすること。

なんだかこれって、子育てに似ています。

いくら子どもを愛しているからといって、

過多な愛情をかけすぎ、過保護にして
してしまったら、すくすく育つどころか、
心根の弱い子になってしまいます。

水をあげ過ぎると、根腐れが起こる……
まさにそのとおり。

だからといって、適度な愛情や注目、関心を
子どもに向けてやらないと、
自己肯定感の低い子に育ってしまいます。

読書ができるくらいの光をあてる……
まさにそのとおり。

そして、風通しをよくしなければ、
枝や葉はすくすくと育たない……

親と子どもの距離があまりにも近すぎると、
子どもは親から分離できず、
1人前の大人として自立できません。

うーん、まさにそのとおり。

観葉植物と子どもを一緒にしては
叱られるかもしれませんが、

何かを育てる時には共通点が多いようです。

虐待だけではなく、過保護もまた
愛着障害の原因となるものです。

ほどほどの愛情と距離が大切なのですね。

子育てのゴールは、子どもが精神的、経済的に自立し、
自分の人生を自律的に生きられる
大人にすることです。

そのためには、親もまた子ども以外の
生きがいを持つ必要がありそうです。

どうもありがとうございます!

明日という日があなたにとって
最良の日でありますように!

今後ともよろしくお願いいたします。