悩む女子中学生

こんにちは!

中野日出美です。

今週から、子育てについて、お話させて
いただいています。

特に、お子さんにも、親御さんにも、
とても深刻な不登校の問題について、
無料動画セミナーを期間限定で、公開中
です。

おかげさまで・・・

すでに、60人以上の方に、
お申込をいただいております。

本当にありがとうございます!!

また、この動画セミナーを視聴した
7人の方から、ステキなコメントを
いただいています。

心から感謝をいたします!

その中に、子育てに悩まれている
親御さんに、きっと役に立つと思える
コメントがありました。

シェアさせていただきますね。

うちの息子も高1で不登校に
なりました。

紆余曲折あり、1年遅れて再受験し、
何とか高2になりました。

2年前の自分に重なり、
涙がでてきました。

一番辛かった2年前、
この動画に出会いたかったです。

辛い状態の親子の助けになると思います。

コメント、ありがとうございます!

お子さんが不登校になると、
親はほんとうに辛いですよね・・・

この辛さばかりは、

やはり経験者でないと、

わからないのではないか・・・

つくづく、そう思います。

息子さんは、今は学校に行かれている
とのことで、本当によかったです!!

息子さんが、自分の道を見つけて、
自分らしく生きていけるといいですね!

本音のコメントを、

どうもありがとうございます!!

実をいうと、私は、

昔から、親子関係の改善を図る
心理セラピーの専門家であった
わけではありません。

また、男女別の育児書を何冊も
出版したり、大手出版社から
読み聞かせ用の絵本を出したり、

中野日出美の著書3中野日出美の著書1

また、親子のきずなを深めあう
お手伝いをしていたわけでも
ありませんでした。

実際には、

これとは全くかけ離れていました。

私には、娘と息子がいます。

2人とも、もう成人しましたが、

娘が、中3の時に、突然、
不登校になりました。

はじめての体験で、
もうどうしたらいいのか・・・

全くわからず、悩み、苦しみました。

だから、

そんなとき、どうしたらいいのか?

親として、子どもに、
どう接するべきなのか?

誰に相談しても、はっきりした答えが
みえない・・・

もしかすると、自分の子育てが
間違っていたのではないか?

などと・・・

親御さんが、夜も眠れず、

自分を責め、悩み、苦しむ

心中をお察しすると、

胸に迫るものがあります。

それが、この動画セミナーを、
今だけ、無料で、公開している
大きな理由の一つです。

何といっても、

不登校は、とても深刻な問題なので・・・

今、子育てで、本当に悩んでいる
親御さんにとって、

動画セミナーを視聴するだけでは、
きっと、物足りないでしょう。

それも、わかっています。

そのため、

「不登校にさせたくない親のための
愛があふれる子育て 3つの秘訣」
無料講演会を開催する準備を、
進めてきました。

東京の港区役所のご後援をいただき、
12月に、開催する予定です。

現在、あと、もう一つの機関とも、
調整をすすめている最中です。

近日中に、この講演会のご案内が
できるのではないか、と思います。

もう少しお待ちください・・・

さて、公開中の動画セミナーでは、
子育てについて、盛りだくさんの
内容をお届けしてします。

お伝えしたいことが、山ほどあります!

しかし、この情報が、本当に必要な、
お母さん、お父さんは、毎日、
お忙しいことも、十分に承知しています。

そのため、この動画セミナーは、
全体を、3回に分割し、
1回ごとの視聴時間を、
できるかぎり、短くしました。

今、公開しているのは・・・

全3回の中の第1回です。

この 第1回の動画セミナー を、
ご視聴いただき、

「この動画セミナーは、

子育てに役に立ちそうだ・・・

続きも視聴したい!」

と、もし、思えるのでしたら・・・

今、お申込いただくだけで、
第2回、第3回の動画セミナーも、
引き続き、無料でご視聴いただけます!

もし、第1回の動画セミナーを
まだ、ご覧いただいていないのなら、

この週末、お時間はありますか?

1日5分でできる! もう子育てでイライラしない! 不登校にさせたくない親のための 実践的な心理学をつかった 子どもが、みるみる明るい笑顔になる! 愛があふれる子育て 3つの秘訣《期間限定》無料動画セミナー

をご覧いただき、気付きや学び、
感想などがございましたら、

お気軽に、コメント をしてくださいね!

いただいたコメントには、
できるかぎり、こちらから、
フィードバックを差し上げたいと
思います。

今日も最後までお読みいただき、
心から感謝いたします。

どうもありがとうございます!

今後ともよろしくお願いいたします。